さぁ、ベランダに人工芝を敷いた野外オナニーの始まりです♡
今回は画像いっぱいでお贈りします!
まず、陽の光がいい感じで私の身体を照らしてくれているので、
まだベランダ全体に人工芝を敷いていないのに我慢できず、
一部分だけ敷いて全裸になって野外露出を楽しみます♡
もうおんちんちんが今にも爆発しそうでした♡
おちんちんからい〜ぱいニュルニュルした気持ちいい液がたくさん出てくるので、
根元あたりを強く握りしめてシコシコしたら、
あまりの気持ち良さに・・・「どぴゅ♡」って出ちゃいました♡
初めて外の風を全身に浴びながら射精しましたが病みつきになりそう♡
しばらく射精の余韻に浸っていると、股間とおしりのつぼみあたりに
春の爽やかな風がスーっと吹いてきて気持ちいいので、
大股開きで風を感じていると、またおちんちんが大きくなってきました・・・
今度は鏡を2つ用意して、自分の痴態を見ながらのオナニーです♡
自分のいやらしく感じている顔を見たり・・・
空に向かっておちんちんをシコシコしたり・・・
カメラに向かってシゴいたり・・・
鏡に向けて兜合わせしてるように擦ったり・・・
そんなことをしてたら、また精子がこみ上げてきて、
「もう今日はいっぱいしちゃう〜♡また出しちゃう〜♡」って
シコシコ〜シコシコ〜と思いっきりシゴきました♡
カメラ見ながら「うわぁ〜〜〜〜ん♡れるぅ〜♡れちゃう〜♡ひもひひひぃ〜♡」って
しゃべれなくなりながらシゴいてると、さっきよりもすごく気持ちよく精子がこみ上げてきて・・・「どぴゅ♡」
頭に血が昇りながら「どぴゅ♡どぴゅ♡どぴゅ♡どぴゅ♡」ってすごい量の精子が・・・
「最高ぉ〜♡幸せ〜♡」って言いながら出しました♡
またしばらくおちんちん握りながら射精の余韻に浸ってると・・・
今度はこれを見てるみんなの精子を私の顔にぶっかけしてほしくなり・・・
「みんな出してぇ〜♡私の顔にかけてぇ〜♡」
「あったかい精子、顔に感じたいっ♡」って
あらかじめ作っておいた疑似精子を顔いっぱいに
「どぴゅ♡どぴゅ♡どぴゅ♡どぴゅ♡」ってぶっかけちゃいました♡
「もうすんごく幸せ〜♡♡♡」
最高に気持ち良かったです♡ しばらくココから動けなかった・・・
それぐらい感じちゃいました♡
また野外オナニー、絶対にするっ☆